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2017年9月の10件の記事

2017年9月29日 (金)

遠隔診療は広がっています。

9月から本格スタートした遠隔診療。

 

まだよくご存じない方に説明しますと、

 

遠隔診療とはスマホやパソコンを利用してテレビ電話形式で患者さんを診察し、その上で処方箋を発行して自宅まで郵送する、というサービスです。

 

スマホやパソコンのカメラ越しの診察ですので皮膚の細かい状態を診ることは不可能ですが、状態が安定している方には簡単な問診で診察が終わるので時間のロスがありません。 

 
 

手数料は少々かかりますが(システム利用料+処方箋郵送料)、わざわざ病院まで来る手間が省けるので便利です。

 
 

処方箋は自宅近くの調剤薬局に持っていけばお薬がもらえます。

 
 

当院ではまだ週に数名の利用ですが徐々に広がって来ています。

 

 
遠隔診療は、 
 
 

 
症状が安定していていつもほぼ同じお薬を処方されている方、
 

混雑する曜日にしか来れないが待つのがとても苦手な方、
 

通院時間が取れない方、 

 

車椅子など身体面での不自由がある方、

 

遠方に居住している方、 

 
 
などに適しています。
 
 

 
そういえば、今日も長野在住の方のご予約が入っていますね。 
 
 
ご利用希望の方は診察室の中で声をかけてください。
 
 
 
今日も頑張りましょう
 
 

 
 

 
 

 

 

 
 
 

 
 

2017年9月28日 (木)

選挙。〜徒然日記〜

今日国会は解散となるそうだ。

若い頃は自分の身の回りのことで必死で選挙なんて正直興味が湧かなかったし、実際忙しさを理由に行かなかった。
自分も歳をとり、中年となり、社会のど真ん中で仕事をさせてもらっていると世の中の仕組みやら決まりごとにも興味が出てきて積極的に選挙に参加するようになった。

自民党もこの時期の解散を行うことで安定多数を狙ったに違いない。小池さん率いる都民ファーストの会は選挙後ホヤホヤで体制が安定してないし、民進党も頭がすげ変わったばっかりだから、相手のドタバタに紛れて解散すれば今後しばらく安定多数だろうと踏んだに違いない。

ところがどっこい。突然新しい風が吹いてきた。風というより突風か。
小池さんのところの希望の党。彼女の話はわかりやすい。元アナウンサーのせいだろうか少ない言葉でわかりやすく話す。声も良い。みんなが変えれたらいいな、変えたいなと思っている世の中のおかしな部分を鋭く指摘する。
これはすごい。とんでもない風になるに違いない。
自民党は今頃しまった、と思っているだろう。風を全く読み違えた。

一方で民進党は一時政権を取っていた党にしてはあまりにイメージが悪くなってしまっている。みんなバラバラなイメージ。蓮舫党首も不発だった。その民進党は希望の党に合流予定だそうだが、党としてはくっつかず、民進党議員は個別に希望の党に参集せよ、だそうだ。なるほどこれはうまい。これならイメージの悪い民進党の名前は隠しながらの選挙になり、民進党議員の数はそれほど減らさずにすむかもしれない。いや、むしろ増えるかもしれない。やるなあ、前原さん。ウルトラCだ。

僕は民進党の上の方はイマイチ好きになれないのだが、地元の大西健介議員は応援している。民進党の人としてではなく個人的に好きだから。
ちなみに彼は僕の元患者である。もう10年も前になるのだが、まだ彼が耐震偽装問題を追及したことで有名な馬淵議員の秘書を辞め13区で立候補者としてやってきたばかりの頃。つまり議員さんになる前だ。

今の外来と違ってもっとゆったりしていたのだろう。午前の終わりのほうの外来で随分話し込んだことを覚えている。彼は僕と同い年だった。僕も彼も愛知出身ではないがここ地元の役に立ちたいという気持ちは同じだった。彼の力強くて前向きな話に好感が持てた。一緒にご飯食べましょうと約束してそのあとその通りになった。今ではすっかりお友達。外来では患者さんに対していつも話す一方の僕だけど彼と食事するときは違う。ずっと聞き役に回る。国会ってどんなところ?どんな仕事するの?などと質問すると10倍くらい返してくれるから。知らないから国会の話は面白い。

自民党さんは数が多いからなんでも自民だけで決めているイメージがあるが、それは重要法案でどうしても通したい法案がある時だけのイメージ。実際は自民党さんだけの意見で決まるわけではない。個々の法案に対する議論や世の中の不正を正したり追及しているのは党を超えた個々の議員さんたちの仕事である。大西議員は国会では厚労省委員会に所属しているそうだ。医療に大変関心があり、医療政策の決定に関与している。当然僕ら医者の仕事には理解があり、僕も時折相談する(グチる)。夏にとある医療法違反事例について相談していたのだが解散のおかげで吹っ飛んでしまった。泣。だから選挙後には必ず国会に復帰してもらってもう一度仕事をしてもらわないと困る。諸悪を退治してもらいたいから。よく仕事をしてくれるから所属党に関係なく是非当選してほしい。一方で他党の地元議員はビラ一枚、いや顔すら何年も見てない。バッチをつけているなら一般市民にもわかりやすく目に見える仕事もしてほしい。

何やら色々大きな変化がありそうな秋である。

みんな選挙に行こう。

Yes,we can!





 
 

 


 


 
 

2017年9月26日 (火)

サーマクール

サーマクールという機器をご存知でしょうか?

 

美容医療に詳しい方ならきっと知っている機械です。最近この機械を違法販売していた業者が逮捕されてちょっと話題になっています。

サーマクールはお顔のたるみを改善する機械の一つです。 

 

もう10年も前から売っている機械ですが業界ではいまだ人気があります。1回の施術料金が10万から20万もするのに驚異的です。

 

治療の仕組みはこうです。 

RFと言われるラジオ波(電磁波)を皮膚に照射します。ラジオ波は深部まで届く性質があるので皮膚の下約2.5mm(ちょうど脂肪組織と皮膚の境目くらいでしょうか)
付近に強い熱を与えて創傷治癒機転(傷を治す効果)を生じさせ、皮膚皮下のコラーゲン等を増やし組織の増生をはかり、若返り効果を得る、というものです。

 
 

難しい話のように思えるかもしれませんが、簡単にいうと火傷しない程度の強い熱を皮膚皮下に与えその反応を利用して若返り効果を得る、ということです。

 
 

通常の皮膚レーザーが皮膚表面からせいぜい1.5mm程度までしか届かないことに比べるとサーマクールは随分深い部位までエネルギーが届く機械です。

 
 

サーマクールは皮下の深い箇所への効果があり、その結果上に乗っている皮膚が引き締まるように感じられるために大変人気があるのです。

 
 

ただ残念ながら咲くらクリニックでは取り扱いはありません。。
買おう買おうと思っているうちに時代が進んでしまいました。

 
 
 

最近ですと機械によるたるみの治療よりもヒアルロン酸などの注入剤による若返り治療の方が流行っているように思います。

 
 

顔のたるみの原因が皮膚にあり、皮膚をつっぱらせれば若返りが図れる、というのがサーマクールの考え方ですが、

 
 

近年では、皮下組織、特に筋肉、脂肪、骨の減少がたるみの原因になっていると考えられており、それらの組織の補充こそが真の若返りである、と考えられています。

 
 

その補充に使われるのがヒアルロン酸製剤です。ヒアルロン酸を皮下組織に注入し、痩せてきた組織の補充をしてあげることで若返りを図ります。


 

ヒアルロン酸製剤が良いのは自然に吸収されて消失することです。一見不便に思うかもしれませんが、注入剤が半永久的に残るのは恐ろしいことです。過去の美容治療において永遠に消失しない材料を入れていた時代がありました。その結果どれだけたくさんの人が被害を受けたことか。皮下に残ってしまう材料はいけません。


 

今や1回10万の機械の治療より、ヒアルロン酸で10万円かける方がよほど手軽に確実に若さを手にいれることができるかと思います。ヒアルロン酸注射でざっくりマイナス5歳になると言ったところでしょうか?

 

現在当院ではたくさんの方にヒアルロン製剤による若返りを行わせていただいています。

 
 

実は僕も鏡で見る自分の顔がだいぶ老けてまいりましたので自分で2本ほど注射してみました。。

 

うん、なるほど。
ちゃんと若返りますね! 
ちょっと前の自分に戻ります。これはなかなか嬉しいものですね。

 
 

ヒアルロン酸による若返りを体験したい方は当院までご相談ください。ご予算は5万から10万円程度、でしょうか。

 

エステにお金かけるよりよほど効率が良いですよ!(体験者より)

ご相談お待ちしています。



 
 

子供の足底のできものはいつも「ウイルス性のイボ」

毎日相談があります、子供の足底にできたデキモノ。

 
 

「ウオノメが出来た。」と言ってお母さんが連れてきます。

 
 

ここでポイント! 

子供の足底に限ってはウオノメができることはほぼありません。

 
 

診断の結果はいつも「尋常性疣贅=ウイルス性のイボ」です。

 

ウオノメは体重がかかる部分にできる角質の塊です。
大人は体重がありますのでウオノメができやすいのですが、

 

子供は体重が軽いのでウオノメはまずできません。(特殊なスポーツをやっていてできるケースはあります)

 
 

ですから子供の足底のデキモノを見かけからまずほとんどが「ウイルス性のイボ」であります。

 
 

ウイルス性イボの治療は有名な「液体窒素法」です。
しかし処置には疼痛を伴うことが多く子供には大変不人気な治療です。

 
 

処置が辛いな、と感じている方には当院では痛くなく、しかも自宅で処置ができる方法もご用意していますのでご相談ください。

 

 
 
 

 
 

2017年9月23日 (土)

Sony α7

連休を頂いていた間に院内のトイレの改修をしたのですが、さらに診療のためのカメラを久しぶりに新調。 

 

ソニーのα7II です。

 

Img_8883

 

日頃はキャノンのEOS 5Dを愛用しているのですが重めなので少し軽量のものを、ということで、ソニーのミラーレス一眼α7IIを導入しました。

 

これがなかなか良い機体でありまして、 

 

フルサイズセンサーの画像の良さに加えて取り回しがよく使い勝手が良いですね。難を言えばピントを合わせるモーターの動きが少しもっさりしていることくらいですか。

 
 

Dsc000782_2

 
 

画像はアップするために少々サイズを小さくしてありますが、なかなかの表現力です。レンズは 50mm F2.8 マクロ を使用。

ただの机の上の置物なのになんだか存在感が出ますね。(ちなみにこの車は焼き物で出来ているのですよ

 
 

α7すっかりお気に入りです。

 
 

あとは撮影用のリングフラッシュが来たら外来で活躍してくれるかと思います

 

今日は祝日ですのでクリニックはお休みです。よろしくお願いします。

2017年9月21日 (木)

院内少し改装しました。

今週は火曜日に臨時のお休みをいただき、
私とスタッフは十分に休息させていただきました。

 

同時に院内の改装を行いました。

 
 

男子トイレ内のタイルが相当痛んでいたので張替えをし(実はもう3回目)、

 
 

1診と2診の天井ライトを増設しました。

 
 

ライトを増設した理由は、

 
 

とうとう年のせいか暗く感じることが多くなった??

スマホの見過ぎで目が明るいのに慣れてしまった??

 
 

など諸説ありますが、

 
 

皮膚の診察をするのに明るいことは大変有利、というわけで診察室の電気を全体に明るくしました。 

 
 

これでさらに正確に診断ができるのではないかと思われます。

 
 

たくさんのお休みをいただいたので心機一転今日からまた外来を頑張ります。


 

スタッフも僕も体力気力充実しましたからね。
頑張りますよ 

 
 


 



 

2017年9月12日 (火)

ザラザラの肌は病気の肌です。

昨日も小さいお子さんが「ザラザラ肌」で何人か来られていましたので以前にも取り上げたお話を書くことにします。

 

 
ザラザラした肌は「湿疹」という病気です。
 


 
ザラザラ肌を 「乾燥した肌」 だと思っている方が多いですね。 
全く違います。 
 
 
 
患者さんが誤解しているならまだOK。教えてあげれば良いのですが、

 
 
困ったことは白衣を着た側の人間がザラザラした肌を見て「肌が乾燥している」と言っていることです。特に皮膚科以外の人。 
 
 
 
白衣を着た人間が患者さんに言っちゃあ患者さんはそう信じちゃいます。誤った知識を患者さんが得たらもう大変です。
 
 

病気は決して治りません。
 
 
 
もう一度書きますが、
 
 
 
ザラザラ肌は湿疹という病気です。
保湿剤だけでは治りません。
 
 

 
ちなみに乾燥した肌とは粉が吹いていますがザラザラしていません。触ってもすべすべです。こちらには保湿剤でOKです。
 
 
 
これからの季節は乾燥してくるために湿疹との区別が重要になって来ます。 
 
 
 
でも区別は簡単です。
 
 
 

ザラザラしていたら病気の肌、と覚えておきましょう
 


ちなみにザラザラ肌を放置するとアレルギー発症の元になると考えられています。気づいたら早く手当てをしましょうね。 

 

 

 

 
 

 
 

2017年9月 8日 (金)

9月から遠隔診療を行っています。

9月から遠隔診療を本格的にスタートしました。

 
 

遠隔診療とはスマホなどでテレビ電話形式で診察するものです。症状が安定している方で様々な理由で通院が困難な方が対象です。

 
 

詳細は「クリニクス」ホームページへ→クリック!

 

特にお薬だけを定期的に取りに来られている方や、実家から離れて遠方で暮らしている学生さんや社会人の方などに向けて遠隔診療を行っています。

 
 

現在のところどなたでも自由に使えるわけではなく、こちらから許可を出した方のみが使えます。

 
 

最近忙しくて通院が難しい、と感じているようでしたら外来で申し出ていただければ病状を見て許可を出すことも可能です。

 
 

遠隔診療に興味のある方は医師までお申し出ください。 

 

2017年9月 4日 (月)

週末は後援会のお仕事で神戸に。

夏休みが終わり、外来の混雑も少し落ち着いて来ました

 
 

今月の講演会は神戸でした。土曜日の診療終了後から神戸に移動。

Img_8596

 

港町神戸。夜は夜景がとても綺麗でした。

 
 

今回は45名のドクター、看護師さんが来場されていました。

 

Img_8602  

 

内容は脱毛とレーザーフェイシャルだったのでユーザーが多い講演です。

 
 

7月に出版された僕が書いた本を持って講演を聞いてくださった方もいました。
「本にサインください」と言われた時はびっくりしましたけども。 

 
 

当院看護師Tも講演しました。当院の実際の施術を伝授するためです。

 

Img_8600

 

Tさん講演ご苦労様。

 

ゆっくりする時間もあまりなくあっという間の週末でした。

 
 

さて、今週も頑張ります。

 

(告知)
 9月19日は当院改装工事のためお休みします。

2017年9月 2日 (土)

我が家もやっと夏休み終わり。

Img_8592

今朝の空。 すっかり秋の空です。

 
 

金曜日から近くの小中学校では新学期が始まりました。

 
 

我が家の息子たちも世間から少し遅れて今朝早く自分たちの学校に戻って行きました。

 
 

やれやれ

 
 

彼らが行った後の部屋はゲーム機やらパソコンやら、少年たちの好むものが散乱しております。どこでも一緒の風景ですね。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

 

さて、今年からはインフルエンザワクチンの接種をやめてしまった当院でありますが、先にもお伝えした通り、今年はワクチンの数が不足する予想です。  

 
 

例年なら8月頃に業者が注文を取りにくるインフルエンザワクチンですが、今年は未だ注文すら取りに来ていない状況です。内科では9月から接種予約をとり始める医院もありますが、今年は接種開始時期も大幅に遅れそうです。

 
 

小さいお子さんやご老人の方には早めの予約をお勧めいたします。今年は11月下旬ごろからワクチン難民が大量発生しそうな気配です。ご注意を。

 
 


 
 


 
 

 
 

 
 

 

 

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