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カテゴリー「徒然日記」の23件の記事

2017年9月28日 (木)

選挙。〜徒然日記〜

今日国会は解散となるそうだ。

若い頃は自分の身の回りのことで必死で選挙なんて正直興味が湧かなかったし、実際忙しさを理由に行かなかった。
自分も歳をとり、中年となり、社会のど真ん中で仕事をさせてもらっていると世の中の仕組みやら決まりごとにも興味が出てきて積極的に選挙に参加するようになった。

自民党もこの時期の解散を行うことで安定多数を狙ったに違いない。小池さん率いる都民ファーストの会は選挙後ホヤホヤで体制が安定してないし、民進党も頭がすげ変わったばっかりだから、相手のドタバタに紛れて解散すれば今後しばらく安定多数だろうと踏んだに違いない。

ところがどっこい。突然新しい風が吹いてきた。風というより突風か。
小池さんのところの希望の党。彼女の話はわかりやすい。元アナウンサーのせいだろうか少ない言葉でわかりやすく話す。声も良い。みんなが変えれたらいいな、変えたいなと思っている世の中のおかしな部分を鋭く指摘する。
これはすごい。とんでもない風になるに違いない。
自民党は今頃しまった、と思っているだろう。風を全く読み違えた。

一方で民進党は一時政権を取っていた党にしてはあまりにイメージが悪くなってしまっている。みんなバラバラなイメージ。蓮舫党首も不発だった。その民進党は希望の党に合流予定だそうだが、党としてはくっつかず、民進党議員は個別に希望の党に参集せよ、だそうだ。なるほどこれはうまい。これならイメージの悪い民進党の名前は隠しながらの選挙になり、民進党議員の数はそれほど減らさずにすむかもしれない。いや、むしろ増えるかもしれない。やるなあ、前原さん。ウルトラCだ。

僕は民進党の上の方はイマイチ好きになれないのだが、地元の大西健介議員は応援している。民進党の人としてではなく個人的に好きだから。
ちなみに彼は僕の元患者である。もう10年も前になるのだが、まだ彼が耐震偽装問題を追及したことで有名な馬淵議員の秘書を辞め13区で立候補者としてやってきたばかりの頃。つまり議員さんになる前だ。

今の外来と違ってもっとゆったりしていたのだろう。午前の終わりのほうの外来で随分話し込んだことを覚えている。彼は僕と同い年だった。僕も彼も愛知出身ではないがここ地元の役に立ちたいという気持ちは同じだった。彼の力強くて前向きな話に好感が持てた。一緒にご飯食べましょうと約束してそのあとその通りになった。今ではすっかりお友達。外来では患者さんに対していつも話す一方の僕だけど彼と食事するときは違う。ずっと聞き役に回る。国会ってどんなところ?どんな仕事するの?などと質問すると10倍くらい返してくれるから。知らないから国会の話は面白い。

自民党さんは数が多いからなんでも自民だけで決めているイメージがあるが、それは重要法案でどうしても通したい法案がある時だけのイメージ。実際は自民党さんだけの意見で決まるわけではない。個々の法案に対する議論や世の中の不正を正したり追及しているのは党を超えた個々の議員さんたちの仕事である。大西議員は国会では厚労省委員会に所属しているそうだ。医療に大変関心があり、医療政策の決定に関与している。当然僕ら医者の仕事には理解があり、僕も時折相談する(グチる)。夏にとある医療法違反事例について相談していたのだが解散のおかげで吹っ飛んでしまった。泣。だから選挙後には必ず国会に復帰してもらってもう一度仕事をしてもらわないと困る。諸悪を退治してもらいたいから。よく仕事をしてくれるから所属党に関係なく是非当選してほしい。一方で他党の地元議員はビラ一枚、いや顔すら何年も見てない。バッチをつけているなら一般市民にもわかりやすく目に見える仕事もしてほしい。

何やら色々大きな変化がありそうな秋である。

みんな選挙に行こう。

Yes,we can!





 
 

 


 


 
 

2016年12月23日 (金)

恒例のクリスマスケーキ作り。

毎年必ずブログにアップしています、恒例のクリスマスケーキ作りcake

来年のための備忘録にしています。

 

今年は家用とクリニック用の2つ作りました。

 

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小麦粉100gを2回ふるいにかけます。少し大きめのスポンジの分量です。

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バター20gと牛乳大さじ1を湯せんにかけてとかす。

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Lサイズ卵3個(全卵)に砂糖を90gを2−3回に分けて入れます。
フライパンでお湯を作り(少し熱い程度)、
湯せんしながらハンドミキサーで形がつくまで回す。
今回は共立てにしました。


 

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生地ができたらふるいにかけておいた小麦粉を2−3回に分けて入れる。
ヘラで空気を潰さないくらいに切るように混ぜる。

さらに溶かしておいたバターを入れて切り混ぜる。

 

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型に入れて、2回落とし余分な空気を抜く。
そしてオーブンへ。
180度30分焼く。

 

Img_6480
焼き上がりを一度30cmくらいの高さから落として縮みを防ぐ。
そして型を外してケーキクーラーへ。
冷めたら包丁で2つにスライス。ラップに包んで保存しておく。

 

次にクリーム作り。

Img_6482

動物性200ccと植物性200ccを合わせて、
砂糖40g練乳20g
ブランデーごく少量
バニラエッセンス数滴

を入れてハンドミキサーで混ぜる。

 

 

クリームができたらデコレーション。
いつものフルーツたくさんケーキにしましたよ。 
具が自由になるのが自分で作る一番の醍醐味ですねえsun

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さらに飾り付けをして、、
じゃん!





 

Img_6488


 
 

今年も上手にできましたsign01
毎年我が家ではケーキ作りは僕の担当であります。
小六の娘のアシスタント歴ももう7年目。だいぶ色々やってくれるようになりました。

さてみなさんはクリスマスをどうお過ごしでしょうか?
良いクリスマスをsign01xmas




 


2016年12月22日 (木)

冬至に柚子湯。

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昨日は冬至でしたhappy01

 

僕の家では義理の母が持ってきた「ゆず」がお風呂に入っていましたよflair
ついでにかぼちゃの煮物もいただきました。

 
 

その柚子湯ですが、昔から柚子湯に入ると風邪をひかない、と言われています。実際に柚子湯に入った後はとても体が温まるように思いましたspa

 
 

もしや入浴剤のような働きをするのでは?
と思い、ちょっと調べて見ますと、 

ゆずには、
クエン酸、ビタミンC、ノミニン、リモネン、シトラールなどの成分があるそうです。

 

これらを個別に見ていきますと、血行改善成分やら抗炎症成分、保湿成分など、多くの有効な物質が含まれています。

  

なーるほど。
トータルで考えますと柚子はどうやら素晴らしく効果の高い天然の入浴剤、と言えそうですsun

 
 

柚子湯は江戸時代からの風習のようですが、昔の人は直感的にわかっていたのでしょうね。

 
 

さて寒さが少しこたえるようになってきました。
皆様もお風邪などひかぬよう。

 
 

私たちの外来もあと数日となりました。年末は混み合いますのでご注意くださいねsign01



 
 

2016年11月11日 (金)

やっと完成。

夏前から執筆を依頼されていた本の脱稿日が昨日でした。

 

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本の内容は美容医療についてです。特にレーザーやヒアルロン酸など非外科的処置が中心となっています。

 

初めて具体的な機械の名称や手技が掲載される、美容医療を行うためのマニュアル本ということで自然に期待が高まります。 

 

僕も末席ながら執筆者の一人に入れていただき、ロングパルスアレキサンドライトレーザーとロングパルスNd:YAGレーザーという項目について執筆させていただきました。←当院では脱毛とレーザーフェイシャルなどに使用している機械のことですね。

  

来年の春に出版される予定です。楽しみですねhappy01

 
 

ちなみに少々難しいので一般向けではありません。 

 

おかげで今日は少々寝不足気味です。。さて書類で散らかったお部屋も片付けて、今日も頑張りますsign01


 

2016年11月 3日 (木)

反省のない日本。

アイドルグループ欅坂46が「ナチス親衛隊」に似た格好でイベントに出演したことで世界中から批判されている。

 
 

半ば平和ボケした日本人の若者には「結構カッコイイのに」とか、「ただのハロウィンの仮装なのになぜだめなの?」と思う人も多いらしい。

 
 

ところがヨーロッパの人の認識は全く違う。71年前に起きた悲劇をいまだ忌まわしく思っていて、決して忘れない。

 

決して忘れないのはなぜか。それはきちんと歴史を学んでいるから。しかも小学生のような小さい頃から。ナチスのおこなった残虐な行為すらも目を背けずにきちんと教えている。
だから忘れない。

 

その点、日本の歴史教育はずいぶんのんびりしていて、小学生でしっかり習うのは縄文や弥生時代、よくて戦国時代までだろうか。

大戦に関することといえば、小学生の頃に、大きな戦争があって最後は原爆が落とされて日本は降伏した、とまでは教えてもらった。少なくとも自分に記憶があるのはこれくらいだ。どうして原爆を落とされるに至ったかは教えてもらった記憶がない。そこが大切なのに。

 

日本では第一次世界大戦やら第二次大戦の詳しい話は中学生?下手すると高校生の最後くらいに全速力で通過する程度にしか習わない。

 

よって大人になっても先の大戦の悲惨さを十分理解している人は少ない。空襲で大勢人が死んだ、くらいの認識はあるだろうが、自国のことばかり言っていて、他国の被害についてはほぼ知らない。

 
 

世界の歴史を知らないから今回のようなことが起きてしまうのだろう。
きちんとした歴史教育がなされていたならこのような事は起きようがないと思うのだ。きっとこの衣装を作った人や着ている人、それを監督している人達は全く歴史を勉強してこなかったのだろう。

 
 

中国や韓国が、日本は大戦後の反省がない、と時々非難する。

 

反省がないだって?日本は軍国主義も捨ててちゃんと反省して経済発展もして今があるじゃないか、

 

と僕は思っていた。
でもそれは違う認識だったと今は言える。

 

つまり、彼らのいう反省とは、天皇陛下や首相が、先の大戦ではすみませんでした、と謝ることではなくて、

先の大戦を反省の上で子供たちにしっかり歴史教育をしてますか、ということを言ってるのだろうと考えている。

 

大戦時に迷惑をかけた諸外国から、日本は日本のやらかしてきたコトを子供たちにちゃんと教えてないじゃないか、と批判されているのだ。

 

1発の原爆投下で日本人が10万人以上死んだ、ということばかり強調されて教えこまれるがアジアの諸外国で大日本帝国が何人殺してきたかは習わない。


僕も大学まで出ている割には、近代史については、成人してから興味があって書物を読んだりして知ってる以外きちんと学校で学んだ記憶がなく、あまりにも知識がなくて恥ずかしい。

 

今回の騒動はなんとも情けない話だが、このような日本の歴史教育のマズさがすべてのように思う。

 

子供たちに英語をせっせと教えてグローバル化を説く前に、最低限の世界の歴史くらいは教えてやらないといけないのではないかと思う。

2016年9月23日 (金)

TUMI(トゥミ)人形とイボの治療。

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TUMI(トゥミ)人形。

 

ペルーの幸運のお守りだそうです。昔儀式で使用していたナイフがモチーフになっているとか。悪いことを払い、幸運を呼び込んでくれるそうです。

 

うちにお越しになっている外国人の患者さんからいただきました。

 

その息子さんは何年もイボで他院で処置していたそうですが、なかなか治らず、当院に通い出したところ、すぐに治った、とのこと。

 

先生への感謝の気持ちで、ということでいただきました。

 

とても嬉しいですねhappy01

 

さて、

 

ウイルス性イボの処置は液体窒素というものを押し当てて凍らせて水ぶくれにしてはがす、というのが一般的です。

 

しかし、結構痛い処置ですし、また足底のような皮膚の厚いところだとなかなか取れません。

 

でも不思議なことにイボの処置は処置方法を変えたり、医者を変えたりするとなぜだか取れるんですよね。

 

ですから当院では液体窒素法以外にもたくさんの処置方法を用意しています。同じ処置はおよそ3ヶ月まで、最長でも6ヶ月までとしています。


液体窒素のほか、グルタールアルデヒド外用、、トリクロロ酢酸外用、モノクロロ酢酸外用、ビタミンD軟膏外用、スピール膏貼付、Vbeamレーザー、ヨクイニン内服、などなど

 

1つの処置でダメなら次々とローテーションして処置を行っていくのですね。あるいは2種類以上の処置の組み合わせも有効です。

 

これがイボ治療成功の鍵だと思っています。 

 

どうしようもないイボは外科処置(切除)もありでしょうね。麻酔はちょっと痛いですけども。

 

ちなみにこのような人形に「取れろ、取れろ」と祈り続けるとイボが取れることがあるそうです。イボ取り地蔵と言うものが日本各地に存在しますが、その信仰と同じ原理ですねflair

 

さらには医者が患者の頭を「イボ取れろ!」と言いながらさすり続けるとイボが取れちゃったよ、という偉い先生がお書きになった医学書を読んだことがあります。 

 

「へえー」ですね。

 

ちなみに当院ではまだオカルト的治療はやっておりませんcoldsweats01。。そこまで院長のカリスマはございませんので。。。

 

 

 


2016年8月28日 (日)

24時間テレビを見て思うこと。

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昔、僕が大学病院で勤務していた時のことだ。

 

その女の子はある日僕の病棟にやってきた。

高校生だったその子は生まれつき全盲だった。 

 

 

担当ではなかったので「いるな」くらいには知っていた。

 
 

ある夜のこと。

病棟で仕事をしていると、その女の子がナースステーションにやってきて「タオルを返しに来ました」という。

 
 

消灯時刻をとっくに過ぎていたので病棟の廊下はもう真っ暗だ。
気を利かせて僕はその女の子にこう言った。

 
 

「お部屋まで連れて行きましょうか?こんなに暗いから」


 

「大丈夫です。私ずっと目が見えていないですから困っていないんです。」

 
 

その一言は衝撃だった。
僕はこの子は目が不自由できっと困っているに違いない、と決めつけていたから。 

 

そうか、この子は生まれつき見えてないから見えないことを困ったと感じたことがないのか。


 

「障害がある人=困っている人=あわれな人」
という図式を勝手に作り上げていた自分が少し恥ずかしくなった。


 

手足がないと不自由そうだ、目が見えなければ不自由そうだ、かわいそうだ、と目が見えて手足が普通に動く僕らはついそう解釈してしまう。

 

なぜか。それは僕らが勝手に彼らを「不自由であわれだ」、と決めつけているから。

 

決めつけるのはなぜか。ハンディキャップのある人は不自由で不幸そうだ、そう教育されてきたから。あるいはそのような情報を見せつけられてきたから。

 

24時間テレビはその最たるものだろう。
今年は病気で目が見えなくなった先生を題材にして感動の(しやすい)ドラマを作っていた。

 

その盲目の先生は感動を売るために存在しているわけではない。

 

どこの誰とも一緒でただ一生懸命やっているだけだ。

 

障害者でもダラダラしている人もいれば一生懸命やっている人もいる。健常者と言われる人と同じ割合ちゃんといる。

 

障害がありながらも一生懸命やっている姿から「感動」を得る、なんていうテレビ番組が30年近くも存在し続ける理由は、健常者が勝手に、障害のある人=「みじめな人、かわいそうな人」というイメージに作りあげているからじゃないかと思うのだ。 

 

年に一度じゃなくってもっと定期的に障害者を深く取り上げる番組にしたらどうなのか。そうすれば障害とはみんなの感じているあわれなイメージじゃなくて「単なる個性」だということがわかると思うのだ。 

 

ちなみにNHKはもうやってる。

 

少々ひねくれているかもしれないが24時間テレビはハンディキャップのある人を使って健常者に感動を売るという悪しき伝統に成り下がってはいないだろうか。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


病棟の話の続き。

 

僕の案内を丁重に断った盲目の女の子は、夜の真っ暗な病棟の廊下を杖も使わず、まるで全て見えているかのようにスタスタと歩き、自分の部屋の前できっかり曲がり、正確に自分のベッドへと戻って行った。

 

目が見えない代わりに素晴らしい空間把握能力が備わっていたのだった。

 

僕が障害者を「あわれな人」だと思わなくなった出来事だった。

 

2016年8月 1日 (月)

昭和は遠くになりにけり。

元横綱千代の富士が亡くなった。

去年の11月には元横綱北の湖が亡くなった。




今では相撲も見に行くが、子供の頃は特に興味もなかった





 

しかし母がテレビの中の筋肉隆々の力士に夢中であったのを見るにつけだんだん相撲に興味が出てきたのを覚えている。

 




それが千代の富士だった。

 




ふてぶてしい顔をして圧倒的に強かった北の湖に対して、若くて引き締まった体と凛々しい顔を持った千代の富士は子供とはいえすぐに「贔屓」になった。





 

日本人は対決の構図が大好きである。善と悪みたいな対決が大好きだ。





 

今から思えば失礼な話なのだが、子供の僕は北の湖の顔っつらだけですっかり悪者にしていたのだった。





 

あとで聞いた話だが北の湖は顔はあんなのだけどとても気遣いが細かい男だったという。なんでも姿カタチで決めちゃあいけない。





千代の富士対北の湖。その対決は大変盛り上がったのを覚えている。ベテランか若手、どっちが強いのか?



 


 

日本中が熱狂した。

 




昭和は娯楽が今ほど多くなくて、でも時代は少しずつ進んでいて、生活が少しずつ良くなり、努力で未来が切り開けると信じれた時代でもあった。 





昭和は遠くになりにけり。





 

子供の頃のヒーローがいなくなり、少し昔を思い出してみた。 

 


 


 














2016年7月 9日 (土)

土曜日は大変混雑しますので第2駐車場のご利用をお勧めします。

土曜日午前の外来は大変混雑します。

 

クリニック前の駐車場はすぐに満杯になりますので予め第2駐車場のご利用をお勧めしますsun

 

地図はこちら。
ユーファクトリー(ゲームセンター)西隣りになります。

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混雑緩和にご協力お願いします。



2016年5月 7日 (土)

GWには本を。救命センターからの手紙。

GWはお休みを多く取らせていただき、のんびりさせていただきました。 

 

おかげで休み明けはとんでもない混雑でご迷惑をおかけしました。m(._.)m

 

普段は文庫本を読み切る時間があまりないのですが、移動が多かったのでその間に1冊読ませていただきました。

 

で、これ。

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タイトル的にはぜんぜん仕事と離れていませんねchick

 

この「浜辺祐一」という著者ですが、実を言いますと僕が若き研修医時代にお勤めしていた東京都立墨東病院救命救急センターのボスです。今も現役shine

 

若い頃は随分しごかれましたよ。。coldsweats01

 

この救命救急センターは僕が在籍当時、年間1200人の患者が運ばれてきて約400人が死亡するという大変ハードな職場です。

 

その救命センター内の人間模様、エピソードが描かれているのですね。

 

このシリーズは4冊ほどあるのですが、 

 

特にこのタイトルには僕が在籍中に起きた出来事も多く書いてあって、その昔自分が見た事、考えた事が蘇ります。 

 

現場で実際起きたことを元に、研修医とベテラン医(浜辺氏)の会話が多くちりばめられているのですが、どうやらこれは僕のセリフだよな、と思う箇所もあったりしますcoldsweats01。今読むと少し恥ずかしいですね。

 

少々お言葉が乱雑な箇所もありますが、僕ら医者のリアルな仕事や会話が書かれていますflair。ご興味があれば是非。

 

今日土曜日は大変混雑する予想です。本から頂いたエネルギーで今日も頑張りますsign01